大江戸温泉物語と船の科学館（不審船展示）日帰り散歩

　７月中旬　大江戸温泉物語へ　旧会社ＯＢ会で行って来ました。　新橋から　「ゆりかもめ」に乗り　テレコムセンター駅　で下車。
夏休み土日の「ゆりかもめ」は子供連れでいっぱいだ。　　今秋、　４０周年パーティを開く　「ホテル日航・東京」は　台場駅　だよ。

大江戸温泉物語は東京都による臨海副都心の活性化をテーマに2003年3月、江戸をテーマにした日帰り温泉施設として開業。

来場者に18種類のオリジナル浴衣からお好きな柄を提供、江戸の町人として、街の散策、温泉入浴、湯上がりの一杯、マッサージ等。地下1,400メートルから湧き出る天然温泉の「大浴場」や「露天風呂」、浴衣姿で男女一緒にお楽しみいただける「足湯」「砂風呂」「岩盤の湯」、江戸の下町の賑わいを再現した「広小路」、江戸前の味が楽しめる「八百八町」、「ほぐし屋（マッサージ）」「江戸美似（ギャラリー）」などなど、平成版「湯屋」で江戸時代へのタイムスリップを。　

　テレコムセンター駅　から徒歩３分
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここでは子供連れはあまりいない。

「正面入口にて」「広小路にて」　中高年向き？　お好きな柄の浴衣はいいね。食事はまずまず、一度は行って見よう　「いい湯だな」

　※入場料は通常\2,700。　コンビニでＪＴＢアミューズメントテーマパーク割引券を購入がお徳です。くわしくは　　Http://www.jtb.co.jp/etkt/Detail.asp?jcd=02130T0471081http://www.jtb.co.jp/etkt/Detail.asp?jcd=02130T0471081　

船の科学館では、多くの国民に「北朝鮮の工作船」に対する理解促進を目的に無料一般公開中。

船の科学館は、大江戸温泉物語から徒歩１０分、「ゆりかもめ」では　船の科学館　駅下車。船の鉄板がやたらに薄い。展示は来年２月末まで一見の価値。

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